
更新が極端に開いてしまいました。
これから頻度を上げてUPしていきます。
引き続きよろしくお願いいたします!
今までは高校生向けに記事を残していましたが、今回はこれからアルバイトを始めようとしている学生の皆さんや入社して間もない若い社会人に向けの内容です。
皆さん、メモをすることの『目的』って考えたことありますか?
上司や先輩の方々から「メモを取れ」とよく言われているかと思います。

それって仕事を覚えるためだよね?
確かに最終的にはそうなるのが理想です。
しかしこうなるのは、最終的な話。
ここで重要なのは、自分だけのマニュアルを作って1人で動けるようになる
ということが一番の目的になります。

この記事では、メモの取る重要性や目的、メモの取り方についてわかるようになっています。
なぜ仕事でメモがいる?
人間の記憶と言うのは時間と共に去っていきます。
それについて、ドイツの心理学者:エビングハウスという方が時間の経過と記憶の定着についてグラフで数値化させて、世に発表しました。
これによると、、、
・20分後→定着率58% ・1時間後→定着率44% ・1日後→定着率33%
つまり1日経っただけで70%のことを忘れていることになります。
なので、それを防ぐためにメモを取るということになります。

ここで大切なのは内容を
×:『覚える』、○:『残す・記録する』
という考え方を持つことです。
仕事のメモは1字1句覚える必要はない。
先ほども述べましたが、あくまで自分のマニュアルです。
『そういえばこれ、メモのこの辺に書いていたような…』
という程度で十分です。
というか、メモを作って手が空いた時にサッと目を通すことで
これぐらいの記憶は残っています。

メモを見ながら仕事を繰り返しこなすことで
記憶は定着するのです。
仕事でメモを手離すのは最終形態
この状態になるには回数を重ねることで自信が付き、
何も見ずに行動出来るようになります。
ただ注意してほしいのは、『ハナからこれを最初の目的にしない』ということです。
というのも、仕事の内容によって頻度の高いもの・低いものは結構あります。
毎日のルーティーンのように行うものもあれば、週1回のみのもの。
中には半年に1回なんていうものもあります。
頻度の低いものを必死に頭に入れようとするのは、効率はかなりよくありません。
メモはいざという時の“カンニングペーパー”という感覚でよいと思います。

ではメモをどうまとめればよいかをお伝えしますね!
仕事のメモの作り方
メモ帳は2冊購入しましょう。
- 1冊目→教えられたこと、はじめて知ったことをひたすら書いていく。
- 2冊目→1.でメモしたこと項目ごとに書きなおす。
- 1.と2.を繰り返してさらに空いた時間にサッと目を通す。
こうすると、『どこに何が書かれているのか』がわかるようになります。
💡ここでポイントになるのが図解化させること!
箇条書きや色を変える、枠で囲うなどして視覚に訴えかけるような工夫をすると
パッと見てすぐに行動できるようになります。
仕事でスピードを求められるというケースはかなりあります。
☞ダラダラと文章で書かれたものだと、解読に時間がかかり効率が悪くなります!
☞パソコンを使ってお仕事をする方であれば、画面のスクリーンショットを印刷して
ノートに張り付けて書き込むというのも効率が良いでしょう。
まとめ

では、これまでの内容をまとめていきます!
1.なぜ仕事でメモがいるのか?
人の記憶は時間と共にどんどん抜けていくもの。
⇒それを阻止するためにメモをする!
2.仕事のメモは1字1句覚える必要はない。
メモというのはあくまで自分のマニュアル。
⇒『この辺にこんなこと書いていたような・・・』
というレベルで十分です。
3.仕事でメモを手離すのは最終形態。
ある程度回数をこなすと、メモを見ずに仕事ができるようになる。
⇒ただし、始めのうちはこれを最初の目的にするのは×
4.仕事のメモの作り方
メモは2冊用意。
⇒1冊目はひたすら情報を書いていく。
⇒2冊目は1冊目の内容を項目毎にまとめていく。
💡ポイント💡
・内容は出来るだけ図解化し、視覚に訴えかける工夫を
・PCのスクリーンショットをコピーし、書き込むという方法も◎
いかがでしたか?
メモの本来の目的や作り方がお分かりいただけたかと思います。

初めてアルバイト・お仕事に挑む方はもちろん、
初めて後輩ができた方はこれを指導してあげると
格段に変わってくるかと思います!



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