みなさん、こんにちは!
突然ですが、皆さんよく親から「本を読め!!」なんて言われたことありませんか?
そこで「何で?」っていうと、大抵は
「頭がよくなるから」
「国語力が上がるから」
と、答えになってるようで、なってない返答がほとんど。
読書がいいことだというのはわかってても、どんな恩恵があるのか
いまいちよくわかってない人が多いのです。

そういう私もお恥ずかしながら、いい大人になるまで
いわゆる”活字離れ”歴がかなり長かったうちの一人でもあります…
ただ、現在月3冊本を読む習慣が身に付き、
読書の恩恵を受けているなと感じてきています。
今回は読書によって得られるものだけはなく、
読書を習慣化させる方法をご紹介しようと思います!

読書で得られるもの3つ!

ここではどんな力やメリットが受けられるかをお教えします。
●思考力・想像力のUP
●体験したことのないものを体験したり、知識が獲得できる
●いい気分転換になる
では、順番に解説します!
思考力・想像力のUP

基本的に本は文字の羅列でしかないので、それを読んで頭の中で
具体的な映像化させるという作業をせざるを得ない状態になります。
これを何度も繰り返すことで例えば小説だったら、
といった感じで、思考力・想像力が鍛えられます。
これ非常に重要な力で、ビジネスの世界では書類に書かれていることを
自分の中で落とし込んでどう対応するか、という場面がかなりあります。
普段からこのトレーニングをしていれば、仕事のパフォーマンスもグッとUPするはずです。
体験したことのないものを体験したり、知識が獲得できる

例えば会社員である私が普段の生活の中で、
●IT企業の社長の仕事てこんな感じ。
●殺人課の刑事はあんなこともしてます。
●詐欺師でありながら、恋愛することの大変さも知ってます。
なんていうのは絶対に無理ですよね。(ちょっと例が極端過ぎましたが。笑)
要するに実生活で人が経験できる領域や知識獲得に限りがあります。
本はそういった人生の中で経験できないであろうことを体験したり、
知りえなかったことを知ったりするツールでもあるのです。
お金がかかるといっても「1,000円前後で倍以上の経験や知識が得られる」
と考えれば安いのではないしょうか?
いい気分転換になる。

我々の脳ミソというのは目に見えませんが、
結構目まぐるしく忙しく機能しています。
●レポート・論文課題をこなしながら、資格試験の勉強
●部活で忙しい合間に、アルバイトをしたり
etc…
●仕事の期限や納期を気にしつつ、メールや電話顧客対応。
●ルーティンワークをしながら、突発的なクレーム応対をする。
etc…
気づけば『ながら』作業をしていることが多いので、
脳ミソはかなりフル回転してストレスだらけです。
そんな脳ミソをリフレッシュさせるために本は役に立ちます。
常に仕事や学業で頭の中は混沌としているわけですから、
休憩時間などに、違うことを想像して脳をリフレッシュさせることができます。
ちなみに科学的にも立証されていまして、
本を読む人はストレス解消率が68%あることが判明しています。
これは「コーヒーを飲んだり」、「音楽を聴く」という
ストレス解消法に匹敵すると言われています。

『読書のメリットは分かったけど、
そんな習慣ないからいきなりハードル高いよー!』
という方もいらっしゃるでしょう。
読書習慣を続けるコツ-知識・体験を効率的に得るには?の3か条-
今まで得られるものを列挙したのに、続けないと勿体無いですよね。
ここでは無理なく習慣化させるコツを3つお伝えします!
全部読む必要はない。

自分が知りたいこと・気になることを取り入れるものですが、
そういうことがその本に最初から最後まで全部書かれているとは限りません。
ビジネス書や自己啓発本であれば、目次を読んで
『あ、これちょっと気になるかも!』というところだけ拾い読むといいです。
ただし小説はこの方法で読まないでください!
ストーリー展開や伏線が張られていたりするので、拾い読みすると
書かれていることの流れがメチャクチャになりワケがわからなくなります。
⇒小説はタイトルと本の裏にあるあらすじを読んで、
「面白そう!!」と思ったら買ってください!
1日の中で決まった時間を作る

決まった時間といっても『〇時〇分から!』みたいに厳密でなくでもいいです。
例えば、、、
・職場の昼休憩の10分だけ
・朝起きて30分
・夜寝る前に15分
みたいな感じでだいだいこの時間帯でというので大丈夫です。
合わない本と出くわしたら、違うものに移行してもいい。

興味があるから買ってみたけど、いざ読むと全然肌に合わない!
ということはよく起こります。
基本的に以下のことが考えられます。
本のレベルが高いと書かれていることが
いまいち頭に入らなかったりします。
この場合まだ自分が理解するための力が備わっていないので、
時間をおいて読むとよいでしょう。
上の1.と重なる部分がありますが。
読んで理解は出来るけど、
「今の私には関係ないかも?」ということがあります。
このような場合はいざという時のために取っておいて
別の本を読むことをお勧めします。
いずれにしても合わないからと無理にかじりつくと挫折の原因になります。
後回しにして、次の本を読む方が習慣化します。
まとめ
ここまでのまとめをしていきましょう!
①思考力・想像力のUP
⇒頭の中で映像を思い浮かべるトレーニングが出来る。
社会人でこの力が豊かな人は、ビジネスのパフォーマンスが上がる。
②経験したことのないことを経験したり、知識が獲得できる。
⇒普段生活していて体験できることは知れている。
自分にはない体験や知識を体得することができる。
③いい気分転換になる。
⇒私たちの脳はフル稼働。少し違うことを考えるだけでも
いいリフレッシュになる。
①全部読む必要はない。
⇒知りたいことが全部網羅しているわけではない。
必要だと思うところだけ拾い読みでOK。
(ただし、小説はこの手は×)
②1日の中で読む時間を決める。
⇒厳密に事細かく決める必要はない。
『空いたこの時間に』、『寝る前に』などなど。
ちょっとした時間に読むだけでもOK。
③合わない本に出くわしたら、違う本に移行してもいい。
⇒合わないからと言って、意地なると挫折の原因に。
スパッと後回しにして、違う本を読むと続けやすい。

まだまだ続くコロナ渦、おうち時間が増えていると思います。
これを機に是非、読書を始められてはいかがでしょうか?



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