みなさん、こんにちは!
このブログをずっと書かせていただいておりますが、
やはり文章力って本当に重要だなとつくづく実感しています。
文章力(書く力)のいいところは、ズバリ形に残ること。
「話す」は一瞬で終わりますが、「書く」は極端な話未来永劫残ります。
なので、後になって「これってどうだっけ?」ってなったときに
振り返れるのが最大のメリットですよね。
そんなときにパッとみてわかりやすい文章だとすごく助かりますし、
書いた方の知性を感じられますよね。

そうは言っても、文章力が高いのは
国語能力が高くないといけないんでしょ?

そう思うのすごくわかります!
ただ、実はそうでもなかったりします。
この記事では、
- 文章力を上げたいけど、どうしていいかわからない。
- 文章を書く機会が結構あるけど、自分には力がなくて諦め気味or挫折している
こんな方には最後まで読むと文章を書く能力が大幅にUP出来ると思います。
文章力と頭の良さは関係ない。

まず最初に言うと、文章力と頭の良さは関係はありません。
文章が読みやすい人がどういう人なのか調べてみたら
有名・難関大学を卒業していたという傾向はあります。
しかしながら、社会に出て働いてみると読みやすい書類を作った人が
特に有名高校や大学出身者ではないなんていうことは結構ザラにあります。

頭いいって思われるのにはワケがあります。
なぜ文章力が高いと頭がいいと思われるのか
この記事のはじめに話しましたが、読みやすいと知性を感じてしまうのには
2つ理由があるからだと思います。
- 表現力がある。
- 物事を咀嚼できる力がある。

どういうことか説明しますね。
①表現力がある

例えば、同じ言葉が何回も出てきたり、語尾が「~でした。」、「~です」だけの文章だと
幼稚な感じな文章が出来上がってきます。
そうならないためにも、体言止め(名詞で終わらせる)や時折話し言葉を入れる
など読んでいる人に飽きさせない工夫をこらしています。
こういった書き方のバリエーションが豊かだと、知性あふれる文章になってきます。
②物事を咀嚼できる力がある

これは話す時も言えることですが、例えば調べたことを伝えようとすると
まず自分が100%理解できていないといけませんよね?
そしてさらに伝えるとなると、どういう言い回しや展開にすればいいか
みんなに理解をしてくれるだろう?と調べたこと以外にもいろいろ考えます。
このように、
- 自分が持っている情報の内容を、正しく自分のものにする
- 相手に正しく伝えるための戦略を練る
これが備わっているとストレスなく読まれる文章が作れるようになります。

この2つのことはちょっとした方法を身に着けて訓練すれば
誰でも高い文章力が手に入ります!
文章力を上げるコツ4選
ここではだれでも実践できるものを4つ取り上げてみました。
①思ったことを書き出すクセをつける

社会人の方は日々あるあるのことかと思いますが、
自分がこれからやることをメモにざっと書き出している方いますよね。
これをやると、どれから手をつければよいかがわかりますし
目に見える化すると、「あ、これもしなきゃ!」って急に出てきたりすることがあるかと思います。
文章を書くときも同じで、単語だけでもいいので
何かしら手で書いて視覚化すれば、
- どういう順序で書けばよいか。
- 追加or削除すべきことがないか。
が一目瞭然になります。
②長文を書く前には”チェックポイント”を先に作る

これは①とちょっとカブってしまいますが、ある程度分量が必要な文章で
下書きもなく、いきなり真っ白な紙にいろいろ書いてしまうと
100%と言っていいくらい、迷子になります。
おそらく自分で書いてて内容がメチャクチャだったり、
話があちこち脱線しまくったりしている方はほぼほぼコレです。
書く前にチェックポイント(アウトライン。このブログでいうと目次にあたるもの)を
いくつか立ててそこから細かいことを肉付けで書いていくと話の流れに一貫性が出ます。
③誰に宛てるものかはっきりさせる

高校や大学のレポートなどは提出する相手が”先生”、”教授”とわかりやすいですが
社会人だと書類によって、読むであろう人が変わったり、複数いたりします。
- 業務マニュアル
⇒新入社員や他部署から赴任した人向け←年齢層がバラバラ - 顛末書
⇒何か失敗したときに書く報告書。直属の上司に提出する。
上司の上の上司や人事部や場合によっては役員の人が読んだりすることも。
読む相手が複数いる場合、状況がわからない人もいる可能性もあり、
そういう人にもわかるような文章を作る必要が出てきます。
文章を作る前に「これはいったい誰が読むんだろうか?」
というのを考えた方がよいです。
④本を読む

表現力や語彙力を養うというのもそうですが、思考力のトレーニングが最大の理由になります。
以前このブログで「読書で得られるものとは?」という記事でも触れています。
基本的に挿絵などがないので、書かれていることを自分なりに解釈・咀嚼しながら
読み取っていかなくてはいけません。
本のジャンルは何でもいいですが、おすすめは小説ですね。
あくまで作り話・空想の世界ですから、自分で情景や人物を考える・想像する
といったトレーニングに小説はうってつけだと思います。
まとめ
むしろ社会に出ると有名・難関校を出身でなくても、
文章力の高い人は案外多いもの。
①表現力がある
∟書き方のバリエーションが豊富だと読んでいても飽きない。
②物事を咀嚼できる力がある
∟仕入れた情報を、正しくインプット。
∟わかりやすくアウトプットするために戦略を立てている。
①思ったことを書き出すクセをつける
∟情報を整理することで、書く順番や
要る情報・要らない情報がわかりやすくなる。
②長文を書く前にはチェックポイントを先に作る
∟下書きナシは確実に迷子になる。
∟骨組みとなる概要を立ててから詳細を書くクセを。
③誰に宛てるものかはっきりさせる
∟ものによって相手が変わったり、複数いる場合がある。
∟書く前に「誰に向けたものか。」を念頭に入れましょう。
④本を読む
∟表現力・語彙力の増強。
∟文字を読むことで自分なりに咀嚼するトレーニングに。

4つのコツはいきなり全部取り入れる必要はないです。
自分に取り入れられるところからゆっくりやっていきましょう!




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