みなさん、こんにちは!
今回は専門学校の選びについて触れていきたいと思います。
自分の中で「これは得意!だから早いうちに手に職をつけて就職したい!」
と思っている方は、専門学校というのはベストな方法かと思います。
とはいえ、世の中には専門学校というのは星の数ほどあります。
自分の住む都道府県でも何百校とあるなかから、たった1校を選択するわけですから
「何を見たらええねん!」ってなるのは当然かと思います。
- 専門学校選びで後悔したくない
- 専門学校をどう探せばよいかわからない
このような方は最後まで読んで頂くと、スムーズな学校選びが出来ると思います。
Ⅰ.専門学校選びはココ見よ!3選
ネット・取り寄せた資料・オープンキャンパスなど、どういう媒体で情報を見るにしても
「ココは押さえておいた方がいいよ!」というポイントを3つまとめました。
一つずつ解説していきますね。
①費用面
一番気になる事柄とっても過言ではないかと思います。
そんな費用面の中でも、見ておきたいポイントが3つあります。
1 学費の内訳

当たり前じゃん!って思われた方多いと思いますが、
それゆえスルーしがちでは?という点があります。
例えば、内訳の中に研修費・教材費というところがありますが、
払った学費の中にこれがすべて含まれるのか
あるいは
- 「●●の教材については、別途××円必要です」
- 「国内研修は含まれますが、海外研修は別途費用がかかります」
みたいな文言あるかないかで状況が大きく変わります。
学校情報誌やサイトはページ数・文字数が限られているので
上記のような表現になっています。
ですが、自分の学校のパンフやHPであれば
そのあたりの制限はあまりないはずなので、詳細は記されているはずです。
もしもパンフやHPが上のような表現になっている場合は
オープンキャンパス等で尋ねる必要があります!
非常に細かいことではありますが、何が対象で何が対象外か
という情報を見逃してしまうと、入学後に想定外の出費がかかってしまう
というトラブルが発生します。
2 お金のスケジュール

多くの学生の皆さんが奨学金を使うことになると思います。
入学金もその奨学金で賄おうと思っている矢先に、
学校の納付日があまりに先過ぎて、間に合わないという状況が発生する可能性もあります。
状況によっては、学校とモメることにもつながるので
- その学校にはいつまでに納入が必要なのか
- 奨学金を予定どおりに受けとるにはいつまでに申請が必要なのか
このあたりはしっかりと押さえておいた方がよいです。
3 【国の奨学金(給付型)に申し込み予定の方】希望校が給付型の奨学金の対象になっているかどうか

日本学生支援機構(以下JASSO)で2020年度から給付型のものがスタートしています。
しかしながら、この給付型のシステムの対象外の学校もあります。
このシステム、始まってまだ間もないものになるので
学校側としては「国の大切な財産でこの給付型システムにうまく回っていけるのか」と
様子を見ているところもあるのです。
代わりに学校独自の制度を設けているところもあり、
内容はJASSO同等かそれに近しいものになっていますので
詳しくは問い合わせるのもよいでしょう。
ここで勘違いして欲しくないのが、JASSOの給付型が対象外だからといって、
JASSOの予約採用の申請をしないということです。
これには2つ理由があります。
もし志望校が変わって、変えた先の学校がJASSOのもの対応していることもある。
学校独自の制度に申し込む上で、『JASSOの候補者であること』という条件を課している学校もある。
どちらも気付いたときには申請期限間近で、
あわてて申し込むという事態になりかねません。
このような大きな情報はしっかりとみておいた方がよいと言えます。
②就職率
よくHPやパンフレットに「就職率○○%の実績」とうたっていることがありますが、
これについても2つ押さえておきたいことがあります。
1 雇用形態がどうなのか

学校によっては、
「正社員・正職員登用が前提でアルバイトとして入社」というのも
就職率に含んでいるところもあります。
後々正規雇用が確実とはいえ、
- 期間を経て正規雇用含めての就職率
- 最初から正規雇用の就職率
収入の面や待遇など全然内容が違ってきます。
HPやパンフレットで見えない部分は
オープンキャンパスで実際に進学アドバイザーや就職担当の
職員さんに聞いてみるのが一番手っ取り早いと思います。
2 希望職種に就職しているかどうか

専門学校に入るわけですから、職種もこだわりたいところですね。
しかし残念ながら、希望の職種に内定が決まらず
職種変更して就職ということもあります。
結果、全体の就職率として計算されてしまうわけです。
職種にもこだわりがある方は希望職種の就寝率も聞いておいた方がよいと思います。
③学生・先生もチェック!
ここが一番重要ですね。
制度や施設も大事ですが、
それ以上にそこへ通う『人』が大きく左右されます。
これを見るにはオープンキャンパスに行って自分で確かめるしかありません。
1 先生について

先生も実際に現場を経験されて、その経験を生かして専門学校の先生をされています。
現場で起こりうること、やりがちな失敗、プロはこう解決する
といったようなことが模擬授業で垣間見えます。
先生とお話しする機会がありますので
- どうしてその業界へ進もうとしたのか
- どのような経歴を踏まれてきたのか
こういったことも伺ってみましょう。
また先生がどういったお人柄かも見ておいた方がいいでしょう。
ラフな感じなのか、ひたすら真面目な先生か、ちょっと厳しめなのか
2年間とはいえ、高校以上に時間割がタイトになりますから
相性がひたすら悪いと技術が身につかず大変な目に合います。
そのあたりもチェックしましょう!
2 学生について

オープンキャンパスで出てくる学生はその学校の生徒を代表して出ているので
学生全体の雰囲気を見るのは少し難しいかもしれません。
学生との座談会の時間がありましたら、
クラスの中の雰囲気はどうなのか・ほかの学科の生徒とのやりとりはどうしているのか
このあたりを聞いてみるのもよいでしょう。
また、「授業・実習を受けてみてどんなところがいいか」や
「ここはちょっと・・・」というデメリットも聞いた方がよいでしょう。
これは学生の雰囲気だけではなく、どんなことにでも言えますが
そのデメリットが自分には受け入れられるのか、そうでないかは
学校生活を送る上では重要になります。
そういったよくない情報もキャッチすると同時に
デメリットもきちんと話してくれるかどうかを見ましょう。
デメリットを話せるということは、何かを「隠そう」とするのではなく
「これはわかってほしい」、「覚悟はしてほしい」ということなので
より信頼感があるということになります。
以上が見ておいた方がよい3選になります!
ただそうは言ってもこれは自分で資料を取り寄せたり、
オープンキャンパスに参加して得る情報になります。
まず最初はどんな学校が世の中に存在するのか、を知る必要がありますね!
Ⅱ.専門学校選びに役立つ おすすめサービス2選
資料を取り寄せるにしても、googleやyahoo!の検索窓で調べようとしても
いろんなサイトが出てきて「ワケわからん!」ってなることってありますよね!
なのでここからは私がオススメする学校情報サイトを3つ紹介させていただきますね。

私は専門学校で広報関係の仕事をしたことがあり、
こういったサービスの編集作業をしていました。
その作業した中で「これは使いやすそう!」というのを挙げています!
①進学ナビ
このサイトの強みは「おまかせ資料請求機能」。自分の興味のある分野・通学エリアを選ぶと
進路アドバイザーのおすすめする学校の資料が届く仕組みになっています。
進路が超漠然としている人には向いています。
②スタディサプリ進学
スタディサプリのアカウントを持っている人は共通で使えます。
情報サイトの中では一番大きい会社なので情報量もダントツで初めての方にもオススメです。
また、10校以上まとめて請求すれば図書カード1000円分プレゼントというのもやっていますよ!
Ⅲ.まとめ
①費用面
1 学費の内訳
教材費や研修費は学費に含まれているのか別途か、確認は必要!
2 お金のスケジュール
自分の奨学金がいつ入ってくるのか、学校側にいつまで納入する必要があるのか。
∟このあたりが嚙み合わないと、後々学校側とモメる可能性も。
3 JASSOの給付型奨学金の対象か
∟給付型奨学金に参画していない学校もある。
∟もし参画していなくても必要な方は申し込む方が吉
②就職率
1 雇用形態はどうか
「正社員登用前提のアルバイト」なのか、「正社員として」なのか
∟収入・待遇が大きく変わってくる。
2 希望職種の就職率
学校全体の就職率だけでなく、希望職種の就職率もどうなのかを聞いてみる必要あり。
∟自分の目指すものにどこまで近づけるか
③学生・先生もチェック!
1 先生について
∟これまでどのような経歴を歩まれてきたのか
∟どのようなお人柄か
2 学生について
∟クラス内での雰囲気
∟ほかの学科とは仲いいか
∟授業・実習を受けてみてどうか(デメリットも聞こう)

「入ってみたけど、思ってたのと全然違う!」という声は毎年耳にします。
いろんな角度においても納得のいくように、下調べをしましょう!



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