みなさん、こんにちは!
突然ですが、みなさんは”お金持ち”と聞いてどんな印象をお持ちですか?

添乗員してます。なんとなくケチですね。。。特にビジネス・ファーストクラスの方。
トイレ有料:20円かかりますって言ったら、『じゃあ我慢するわ』って言われました。

お金持ちなのをいいことに、なんかイヤミったらしい
こんなイメージが多いのではないでしょうか?
私もかつてはそんなイメージを抱いていた一人です。
ところが、最近読んだこちらの本を読んで”お金持ち”だけではなくて、
”お金”に対する意識が変わりました。

(株式会社クロスメディア・パブリッシング)
著者である、冨田和成さんは元々証券会社で富裕層の方を相手に仕事をされていた経歴があります。
客観的に”お金持ちの人とは?”というのを肌で実際に感じ取っておられ、富裕層が行っているお金への考え方を記されています。
- お金持ちの人と会うことはあまりないけど、会うとイヤな目で見ちゃう
- 自分の稼げるようになると、ケチでイヤミになるのかしら?

こんな人はこの記事を読むと「お金持ちの人」だけではなく、
お金そのものに対しての概念が変わると思います!
お金持ちはケチケチしているんじゃない
お金持ちの人は”お金を使ってこそ意味がある”という考え方が多いです。

旅行は超ド派手、食事はメッチャ豪勢だもんね!フンッ!

確かにそうですよね(^_^;A)
そういったことは余剰でできたお金でやっていることであって
基本的な「お金の利用法」というのが彼らにはあるのです。
お金持ちの人のお金の使い方 お金で価値をGETする
お金持ちの人は、商品やサービスに対して値段だけで決めているのではなく
その商品やサービスが自分にもたらすものの価値で判断をしているのです。
商品で例えばよく言われるのが「乾燥機付き洗濯機」
一見、高い金を払って手抜きして贅沢な!というイメージですが、
お金持ちの人はそれが洗濯以外でもたらすもの=時間にお金を投下するのです。
単純な洗濯機だけだと、干す⇒取り込むという工程がありますがこのような時間を
- 自分のビジネス、仕事に当てたい
- 大切な家族サービスに使いたい
こんな考えになります。
サービスだと「タクシー」も当てはまりますね。
電車だと定められた時間に自分が合わせないと行けませんが
タクシーならこれは考える必要ないですよね。
さらにタクシー内で仕事したり、打ち合わせしたりと
有効に時間を使うこともできます。
もっというと、「お抱え運転手を雇う」とか
規模がデカくなると「プライベートジェット機を買う」とかもこれですよね。
自分にやりたいことがあって、時間・手間短縮をお金で解決出来るなら、
お金持ちの人はガンガンお金を突っ込みます。

これを踏まえると、お金持ちの人が
マイナスのイメージを持たれるワケがわかると思います。
なぜお金持ちはケチと思われるのか?
これには主に二つ理由があります。
単純に、自分にとってメリットがないから
冒頭のビジネス・ファーストクラスでトイレ有料20円を
思い出してほしいのですが、我慢するといったのは「用を足す」以外にメリットがないからです。
トイレは用を足す目的は当たり前ですから、それ以外で得られるものってありませんよね。
金持ちなのにたかが20円ぽっちと感じに見えますが、
少額とはいえ、価値のないものにお金をじゃんじゃん出すわけではないのです。

投下するお金に関しては、安いから・高いからという話ではないということ!
投下するお金の割合を考えているから (作戦を立てているのです)
大きな買い物にこれがいえるのですが、お金持ちの人はローンもガンガンに組みます。
ローン=借金なので、”お金がない人の手段”と思われがち。
「お金持ちなのにローン使うなんて、あんなお金持ちオーラ放っておいて。。」
みたいなことになってしまうんですよね。
しかしお金持ちの人はローンは作戦の1つと考えます。
いくら金銭的なストックがあるとはいえ、使う目的というのは他にもたくさんあるものです。
それを余裕があるからといって、何でもかんでもキャッシュで支払うと
選択肢がどんどん狭まっていくのです。
ローンを組んで少額ずつ払う長期的作戦と、一挙にキャッシュで払う
この割合をうまく作戦立てながら、商品・サービスを入手しているそうです。
このようにお金持ちの人は意味もなくケチっているのではなく、
- 使うところ、使わないところは明確に分ける
- 長い目線で見て、有効ならばローンもつかう
ということなのです。
まとめ
◆買うものは値段ではなく、価値を買っている。◆
特に”時間”を買うということは非常に多い。
●乾燥機付き洗濯機
⇒洗濯~取り込みまでの浮いた時間を仕事や家族に当てる
●タクシー、運転手雇う、プライベートジェット機
⇒時間に縛られない。移動中も仕事やビジネスに当てられる
①単純に自分にとってメリットがないから
⇒たとえ数十円であったとしても、価値のないものには一銭も出しません。
②投下するお金の割合を考えているから(作戦を立てています)
⇒何でも湯水ように使うわけではありません。
物によってはローンを組み、いざという時にキャッシュを使うということ。

今述べたこと以外にも富田和成さんの「お金の哲学」は
「普通の人」、「小金持ちの人」、「大富豪」と
それぞれの視点で書かれているのですごくわかりやすいです!
お金のことって誰も教えてくれないので、この本は本当におすすめです。

(株式会社クロスメディア・パブリッシング)



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