皆さんこんにちは!
前々からずっと考えていたことですが。。。
求人などを見ると卒業した最終学歴によって、給料に差があるのはよく見かけますよね?
私も入社してしまえば、差はあまりないという考え方でした。
最初にたとえ差がついたとしても、会社での経験や実務スキルが重要と思っていたからです。
ところがちょっと悲しいデータを発見してしまいました。
厚生労働省が発表した、令和2年の学歴、性、年齢別の賃金格差の統計によると
- 高卒1年目と大卒1年目の差・・・約4万円/月
- 高卒3年目と大卒3年目の差・・・約6万円/月
- 高卒5年目と大卒5年目の差・・・約8万円/月
ということがわかりました。

こんなん完全に無理ゲーやん!

これを見る限り、そう思っても無理ないよね。。。。
正直年数が経ってもここまで差がつくとは思いませんでした。
この記事では、
- この差は永久にあるもん?
- 豊かになるには大学しかない?
このように思っている方に是非読んで欲しいと思います。
※なお、個人的な意見なんで必ずこう!ってわけではありませんのでご了承を。
結論給料の差は徐々に狭まる
具体的に次の二つのことが、学歴による給料の差を詰める要因になると思います。
- 学校でお金の授業が展開
- お金の稼ぎ方が多様化
幼いうちからお金のことにふれ、多様なお金の稼ぎ方で若いうちから
大きな利益を手にする人が増えてくる可能性があります。

一つずつ解説しますね。
学校でお金の授業が展開

小中学校では金融教育を授業に取り入れられています。
具体的にはこんな感じです!
- 小学校・・・お金がどれほど大切か。買い物で適正なお金の使い方
- 中学校・・・金融の仕組み などなど
子どもの前でお金の話はまだ早いという風潮が今まではありました。
かなり大事なものという認識は出来ますが、その大事なものを失いたくない
という気持ちが出てしまい、お金とは?と聞くと、、、
●必死になって働いて得るもの
●ひたすら貯める・誰にも渡さない
↓結果
なんやよくわからんが、大変・ややこしい・不毛
みたいなイメージがついてしまうのです。
どう扱うのか?
いわゆる生きていく上でのツールとして見ることができなくなります。
大人になってから、いざお金のことになるとチンプンカンプンになるのはこのせいです。
なので、子どものうちからお金はただ稼ぐだけではなくて、得たお金がどういう役目を果たすのか
ということを学ぶことで自力で生きていく力を身につけます。

そして皆さんご存じかと思いますが、
高校ではいよいよこんなことが始まろうとしています。
2022年度では高校の家庭科で金融教育が必修

高校ではクレジットカード、資産形成や資産運用のことを学びます。
小中学校でのマネーリテラシーを土台に、
お金をどのように投下し、お金がどのように動いて、どんな形でリターンを得るか
というメカニズムを学習します。
さらにはその仕組みのある金融商材が世の中に
どんな形で存在するかということも学習していくようです。

小中学校では“近い将来”のことに対して、
高校では“遠い将来”のことに対して
お金をどう突っ込むのか?という感じですね。
今までは学校でお金の勉強をすることがなかったのに、なぜいきなりやりだしたのか。
それは今までとは少し違ったお金の稼ぎ方が出現したからです。
お金の稼ぎ方が多様化
今までの概念であれば、会社に属して働いて、リタイアすれば退職金でのんびりと
というのがセオリーでしたが、近年ではそうはいかくなっています。
収入源を複数確保。副業やフリーランスの到来

人生100年時代ともいわれ、リタイアあとも人生先はまだまだ長いです。
そのための蓄えともなると、今の収入ではかなり無理があると悟って
副業を始めたという方も多くいます。
また、コロナ渦になって国からの支援は外国に比べると水準は低く、
もはや宛になるのは自らの戦闘力しかないと考える方から始めた人いるはずです。
副業も様々ありますが、webライティングやデザイン、動画編集など
自分のスキルを売り買いする副業が一番ポピュラーなものではないでしょうか。
普通の労働とは違い、完全に自分で起こすビジネスになるので
業務内容・報酬・納期全て自分で交渉して行うので、責任も全て自分に降りかかります。
ビジネスを自分の力だけで自走させる能力を身に付けフリーランスとして
独立する方もいらっしゃいますし、今後もこのような人達が増えてくると思われます。
起業する人も増える。

よくテレビなどで取り上げられていますよね。
こういう人たちは、元々は家族が経営一家。
だから、自分も社会で起業したい!なんていう方がほとんどです。
自分で経営するとはなんたるやをその目で見て、肌で感じてきたからこそ、
お金のこと・自分のビジネスをどう回すかというセンスが備わっているのです。

中には在学中に会社を起こす猛者も現れています!
しかし、そういう家族の背景は関係なく起業する人は多くなるでしょう。
すでに学校ではお金の知識も得ています。
加えて、会社でのスキル・副業でのビジネスセンスも養われるので
「もっとフリーランスよりもさら拡大したい!」なんて言う人が現れるはずです。
さらには現在はSNSが発達しています。起業したいなら、すでに成功している方をフォローし、
「なぜ企業するのか」、「起業して社会にどう貢献したいのか」などなど
積極的にコミュニケーションを図れば、何かしらチャンスを手にできます。

学歴や生きてきた背景に関係なく
将来的には大きな利益を得て
年収を増やしていく人たちが増えていくことでしょう!
まとめ
Ⅰ.学校でお金の教育を展開
・小学校~中学校
∟買い物の仕方から学び、その金融の仕組みを理解する
⇒お金の大切さ、使い方を学び、お金を生きていくツールとして扱えるようになる
・高校
∟資産運営・資産構築についてを学ぶ
⇒将来の備えについての投資やその商材について理解する。
Ⅱ.お金の稼ぎ方が多様化
一つの収入にとらわれず複数の収入を
∟スキルや自分で責任を負うことを体得し、より多くの利益を
⇒ノウハウを生かしフリーランスにも。
起業する人も増えてくる
∟会社や副業でのスキル・自営力を身に着けてビジネス拡大
⇒SNSの特徴を最大限に駆使すれば、実現可能に。

今の子供たちだけでなく、
大人も正しく理解すれば学歴に関係なく
大きな利益が得られると思いますよ!



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